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今日はお仕事のお休みと体調不良DAYが重なったので
一日横になっていようと思っていたのに、
思っていたのに……。
ちょっとだけのつもりで立ち寄ったサイトさんで、こんなもの紹介してるんだもん。
あ、色っぽい声が出てますので、再生するときには十分注意願います。
すごいね~!
腐女子の執念だね。
梶さんと神谷さんのCDってあるのかな?
たぶんこれ台詞切り貼りして作ったんだよね。
スゴイわー。ほんとにこういうシーンがあるみたいに出来てる。
なんちゅう仕事するんだー!
んで、リヴァエレなのね。
これが多いのかい?詳しく知りませんが。
エルリはないのかと、つべ探しましたが、あんまりなかった。
でもかわいいのを発見。
http://www.youtube.com/watch?v=ys4ig5_bVIs
ケモミミとか動物の擬人化とか好きです。
このふたつは中国の方が作ったようですね。
http://www.youtube.com/watch?v=yzNgnpMzM04
http://www.youtube.com/watch?v=BRDEyvAPBUE
中国ではエルリが人気なんでしょうか。
って、こんなふうにつべ巡りをしてしまって……。
一日を棒に振った私
☆つづきを読むに拍手お返事です☆
一日横になっていようと思っていたのに、
思っていたのに……。
ちょっとだけのつもりで立ち寄ったサイトさんで、こんなもの紹介してるんだもん。
あ、色っぽい声が出てますので、再生するときには十分注意願います。
すごいね~!
腐女子の執念だね。
梶さんと神谷さんのCDってあるのかな?
たぶんこれ台詞切り貼りして作ったんだよね。
スゴイわー。ほんとにこういうシーンがあるみたいに出来てる。
なんちゅう仕事するんだー!
んで、リヴァエレなのね。
これが多いのかい?詳しく知りませんが。
エルリはないのかと、つべ探しましたが、あんまりなかった。
でもかわいいのを発見。
http://www.youtube.com/watch?v=ys4ig5_bVIs
ケモミミとか動物の擬人化とか好きです。
このふたつは中国の方が作ったようですね。
http://www.youtube.com/watch?v=yzNgnpMzM04
http://www.youtube.com/watch?v=BRDEyvAPBUE
中国ではエルリが人気なんでしょうか。
って、こんなふうにつべ巡りをしてしまって……。
一日を棒に振った私

☆つづきを読むに拍手お返事です☆
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さて、録画してあった新しいアニメを見てみるかーと
ひとり食事をしながら見ていると
なにこれーっ!
グレンラガン臭プンプンじゃないっ!
この荒唐無稽さ、滾るじゃないのっ!!
好きっ!好きだわこれ!
冒頭観ただけで、虜です。
「キ/ル/ラ/キ/ル」
すぐにエンディングクレジットへ飛んで見てみると
脚本・中島かずき、監督・今石洋之
どおりで、グレンラガンくさいわけだよ。
グレンラガンコンビだもん。
そして音楽は澤野弘之、これは進撃の音楽担当してた方ね。
こういうのって脚本の力?それとも監督の力?
おふたりの息があってるってことなんでしょうかね。
今はクールで洗練された感じのアニメが割と多い中
こういう厚っ苦しいわけわかんない感じってなんか、いいです
うふふ~~~、来週が楽しみぃ~~~(鋏が重要!)
裁判員の判決が高裁で覆される。
「判例」か「市民感覚」か…戸惑いも
裁判員の「死刑」破棄2例目
(クリックで記事に飛びます)
何のための裁判員なのか。
何のための市民感覚なのか。
考えてしまう。
普通の人間に死刑まで決めてしまう重荷を負わせることについても考えてしまう。
【無期懲役に減刑されたことを知った瞬間は、「救われた」と感じたという。「冷静に評議して出した結論だったが、死刑が確定し執行されたらどう気持ちを整理したらいいのか、不安だった」】
裁判員だった方が心の内を、こう明かしている。
死刑判決まで出せるということは、ひとりの人間の生殺与奪権をあたえられているということで。
生殺与奪権を行使するということは、とても重いことだと思う。
「ソフィーの選択」という映画で、ソフィーはナチの収容所に連れて行かれた時に、二人の子供のうち一人を選べと言われる。選ばなければ二人共殺すと。
6歳くらいの男の子と、3歳くらいの女の子。
さあ、どうする、早くしろと迫られ、彼女は女の子を差し出してしまう。
彼女は、生き延びる可能性を天秤にかけ、男の子のほうが可能性が高いと、咄嗟に判断したのかもしれない。
戦争が終わり、男の子はすでに亡くなっていたが、彼女は収容所から生きて開放された。
我が子に死の選択をしたという罪の意識から彼女が開放されることは生涯なかった。
彼女の気持ちはよく分かる。
わが子ではなく、罪人であったとしても、殺す判断を下すことは、生半可のことではないと思う。
判例が正しいのか。
市民感覚が正しいのか。
人間は人間に正しく罰を与えることができるのだろうか。
「判例」か「市民感覚」か…戸惑いも
裁判員の「死刑」破棄2例目
(クリックで記事に飛びます)
何のための裁判員なのか。
何のための市民感覚なのか。
考えてしまう。
普通の人間に死刑まで決めてしまう重荷を負わせることについても考えてしまう。
【無期懲役に減刑されたことを知った瞬間は、「救われた」と感じたという。「冷静に評議して出した結論だったが、死刑が確定し執行されたらどう気持ちを整理したらいいのか、不安だった」】
裁判員だった方が心の内を、こう明かしている。
死刑判決まで出せるということは、ひとりの人間の生殺与奪権をあたえられているということで。
生殺与奪権を行使するということは、とても重いことだと思う。
「ソフィーの選択」という映画で、ソフィーはナチの収容所に連れて行かれた時に、二人の子供のうち一人を選べと言われる。選ばなければ二人共殺すと。
6歳くらいの男の子と、3歳くらいの女の子。
さあ、どうする、早くしろと迫られ、彼女は女の子を差し出してしまう。
彼女は、生き延びる可能性を天秤にかけ、男の子のほうが可能性が高いと、咄嗟に判断したのかもしれない。
戦争が終わり、男の子はすでに亡くなっていたが、彼女は収容所から生きて開放された。
我が子に死の選択をしたという罪の意識から彼女が開放されることは生涯なかった。
彼女の気持ちはよく分かる。
わが子ではなく、罪人であったとしても、殺す判断を下すことは、生半可のことではないと思う。
判例が正しいのか。
市民感覚が正しいのか。
人間は人間に正しく罰を与えることができるのだろうか。
「花咲ける青少年」の番外編目当てで、このところずっと買っている雑誌「MELODY」のふろくです。
MINAKO NARITA CHRONICLE BOOK
デジカメ写真、ボケボケですが……
LaLa掲載の「エイリアン通り」のイラストが4点
「CIPHER」が3点、「ALEXANDRITE」が2点、「NATURAL」が2点
MELODY掲載の「花よりも花の如く」が2点
LaLaは創刊から買っていた雑誌でした。
でもいつのまにか買わなくなっていたなあ。
萩尾さんとか、他の雑誌に移って行ったから買わなくなったのかなあ。
創刊当時はわくわくしながら読んでいましたねぇ。
成田さんが出てきた時には、こんなに若いのに(高校でデビュー)こんなにキレイな絵を描いて、お話もステキで、スゴイー!って思ってました。
当時は「萌え」なんて言葉はなかったけど、萌え萌えしながら読んでたなあ。
いま見てもカラーがとっても美しい。
今もMELODYで連載していますが、LaLaで描いていた頃の絵のほうが好きです。
80年代の絵柄がとっても好き。
当時の成田さんのカラーが好きなので、こんなふろくも持ってます。
http://salt03.blog.shinobi.jp/mannga/%E3%81%B5%E3%82%8D%E3%81%8F
マンガ家さんって、いつの間にか絵柄が変わってしまうことがありますよね。
あの当時の絵柄が好きなのにぃ~、ということが結構あります。
樹さんは今の絵柄が好き。
ひかわきょうこさんは変わらないね。この方の描く男性の、細身だけどがっちりした体型が好きです。
☆つづきを読むに拍手お返事です☆
進撃アニメが終わってしまって「進撃ロス」または「兵長ロス」症状があちらこちらで出ているようですが、
うちの長男は、その後番組(BS11での)を今か今かと楽しみにしています。
「夜/桜/四/重/奏(カルテット)」
二度目のアニメ化です。
マンガ描いてるヤスダスズヒトさんは、イラストレーターが本職のようです。
「デュラララ!!」ではマンガのキャラ原案をやってますね。
最初のアニメは<プレスコ>という声優さんのしゃべりに合わせて動画を作る方式で作られていました。
でも原作といろいろ設定が違っていたので、今回は原作に忠実にいくんでしょうか。
マンガのコミックスはこんな感じ。

音楽マンガではありません。妖かしと人間と神様のお話です。

カバーをめくるとバージョン違いの絵が出てきたり、こういうの、嬉しい。
あっちこっちにお楽しみが詰まったコミックスです。
声優さんは前回と同じだと思います。
梶きゅんは進撃に引き続き出演。
この方、「ギルティクラウン」(2011年)あたりから、ず~っと主演続きの大進撃。
「№6」「ロウきゅーぶ!」「アクエリオンEVOL」「アクセル・ワールド」
「マギ」(アリババくんなのでほとんど主役)「変態王子と笑わない猫」などが主役。
主役じゃないのも、た~くさん!
見るアニメ見るアニメ、梶くんが出ている。
割とヘタレっぽい役が多かったので、エレンみたいな役は珍しいと思いました。
進撃ではああいう激しい役なので、収録終わると出しきってぐったりみたいですね。
夜/桜では優しい男の子の役です。
家がね、御役目を持った家系で、チューニングという能力があるという役。
チューニングは妖かしを異世界へと送る能力。
でもそれは、殺してしまうのと同じ意味を持ってる。
妖かしと人間が共存する町で、その能力を使いたくないと悩む少年が梶くんの役です。
今回はキャラデザが前回と違って、絵がちょっとかわいくなっているようで、私も楽しみです。
ヤスダさんがUNISON SQUARE GARDENのインディーズ時代からの大ファンで
その繋がりで主題曲はUNISON です。(タイバニで「オリオンをなぞる」をやったバンド)
進撃は原作がどこまで続くのかわかりませんが、もっと原作が進まないとやれないでしょうから、当分アニメにはならないんでしょうね~。
でも講談社の他の雑誌でスピンオフマンガが始まって(兵長主役!)ネットでも読めるようなので楽しみです。
んで、こんな雑誌買っちゃいました。
中にこんなポスターが。
ふふふ……
☆つづきを読むに拍手お返事です☆
うちの長男は、その後番組(BS11での)を今か今かと楽しみにしています。
「夜/桜/四/重/奏(カルテット)」
二度目のアニメ化です。
マンガ描いてるヤスダスズヒトさんは、イラストレーターが本職のようです。
「デュラララ!!」ではマンガのキャラ原案をやってますね。
最初のアニメは<プレスコ>という声優さんのしゃべりに合わせて動画を作る方式で作られていました。
でも原作といろいろ設定が違っていたので、今回は原作に忠実にいくんでしょうか。
マンガのコミックスはこんな感じ。
音楽マンガではありません。妖かしと人間と神様のお話です。
カバーをめくるとバージョン違いの絵が出てきたり、こういうの、嬉しい。
あっちこっちにお楽しみが詰まったコミックスです。
声優さんは前回と同じだと思います。
梶きゅんは進撃に引き続き出演。
この方、「ギルティクラウン」(2011年)あたりから、ず~っと主演続きの大進撃。
「№6」「ロウきゅーぶ!」「アクエリオンEVOL」「アクセル・ワールド」
「マギ」(アリババくんなのでほとんど主役)「変態王子と笑わない猫」などが主役。
主役じゃないのも、た~くさん!
見るアニメ見るアニメ、梶くんが出ている。
割とヘタレっぽい役が多かったので、エレンみたいな役は珍しいと思いました。
進撃ではああいう激しい役なので、収録終わると出しきってぐったりみたいですね。
夜/桜では優しい男の子の役です。
家がね、御役目を持った家系で、チューニングという能力があるという役。
チューニングは妖かしを異世界へと送る能力。
でもそれは、殺してしまうのと同じ意味を持ってる。
妖かしと人間が共存する町で、その能力を使いたくないと悩む少年が梶くんの役です。
今回はキャラデザが前回と違って、絵がちょっとかわいくなっているようで、私も楽しみです。
ヤスダさんがUNISON SQUARE GARDENのインディーズ時代からの大ファンで
その繋がりで主題曲はUNISON です。(タイバニで「オリオンをなぞる」をやったバンド)
進撃は原作がどこまで続くのかわかりませんが、もっと原作が進まないとやれないでしょうから、当分アニメにはならないんでしょうね~。
でも講談社の他の雑誌でスピンオフマンガが始まって(兵長主役!)ネットでも読めるようなので楽しみです。
んで、こんな雑誌買っちゃいました。
中にこんなポスターが。
ふふふ……
☆つづきを読むに拍手お返事です☆
sparrow
Alas I'm not a tiny sparrow
I have not wings nor can I fly
And on this earth in grief and sorrow
I am bound until I die
ああ 雀でもなく翼も持たない私は
飛ぶことなど叶わない
そして 悲しみと嘆きの大地に
命尽きるまで縛り付けられる
PP&MのTiny Sparrowの一節です。
優しくて哀しい歌です。
この歌のタイトルをブログタイトルにしました。
I have not wings nor can I fly
And on this earth in grief and sorrow
I am bound until I die
ああ 雀でもなく翼も持たない私は
飛ぶことなど叶わない
そして 悲しみと嘆きの大地に
命尽きるまで縛り付けられる
PP&MのTiny Sparrowの一節です。
優しくて哀しい歌です。
この歌のタイトルをブログタイトルにしました。
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