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tiny sparrow

日々のつぶやきと萌え語り ・・・・・・・・・・・・・・・ 時々BBSでもつぶやいてます φ(・ω・)                                

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お金も、地位も、名誉も、

あの世には持っていけないんだ。

持っていけるのは、思い出だけ。

君がこれからどんな風に生きていくか、

そのすべてが魂に刻み込まれる。

君の人生が魂に記憶されてゆく。

美しい思い出をたくさん作るんだ。

そして、君の肉体がその役目を終えた時、

たくさんの美しい思い出を抱えた君に、また会える。

そう信じている。


死んだらそれで終わり。

そう考えている人には理解できないかもしれない。

物やお金がすべてだったら、

この世はなんて味気なく空しいものだろう。

一生懸命生きる必要もなくなってしまう。


だから私は信じている。


死がすべての終わりではないことを。


魂の不滅を。


美しい思い出とともに、


君にまた会える日のことを。





これも2006年に書いたものです。
ある宗教評論家の方が新聞のコラムに
「死んでしまったら、財産も名誉もあの世へ持って行くことはできない。
持っていけるとしたら、美しい思い出だけだ。」
ということを書かれていました。

それを読んで、私の中に妄想が広がりました。
とある病院に入院している中年の紳士と、14、5才の少年。
紳士は病が回復すること無く亡くなってしまいますが
少年に、美しい思い出と共にまた君に会いたい、と言うのです。
長くはない入院期間でしたが、紳士を慕っていた少年は
紳士が亡くなり悲しみにくれます。
でも紳士が残したこの言葉を胸に強く生きていく……

というようなお話が頭の中に浮かんで
その紳士が少年に語りかけているような感じで詩にしました。

この詩には、実は特別な思い出もあるんです。
大好きな声優の堀内賢雄(ほりうちけんゆう)さんのウェブラジオに
投稿したら、なんと賢雄さんが朗読してくださって
天にも昇るような気持ちで、しばらくは毎日ニタニタしていました。
録音する方法も探しだして、録音してPCに保存したはずなんですが
どういうわけか、いつのまにかなくなってしまって
とっても悲しかった……。
でもあの時の声は今もしっかり頭の中に録音されているので
時々頭の中で再生してニンマリしています。
そういうわけで、これは私にとって大切な思い出の詩ですね。
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無題

ホントね<br>
素敵な詩。<br>
<br>
ラジオで後悔されたとか、凄くないですか!!<br>
凄くいい想い出よね。<br>
<br>
ある時、知人とTV見てて。<br>
想い出を売ってお金に替える…みたいなお話で(世にも奇妙な系かな?)<br>
知人は、想い出売ってお金に替えたいだなんだ言ってたんですが、私はゾーーーっとしました。<br>
<br>
絶対お金で買えない大事なモノ。<br>
自分の生きてきた軌跡は。<br>
消したい想い出もあるけど、それも今の自分を形成した過去だし。<br>
<br>
最後にそのお話の主人公は、廃人になってました。<br>
<br>
病院での紳士と少年のお話も素敵です。<br>
<br>
命はいつか消えるけど、その人との思い出は消えないし、そうやって色んな人と触れ合って、これからも紡いでくんですよね。<br>
<br>
最後に自分の命が尽きるとき、色んなことに感謝の気持ちが湧けばいいなぁ…なんて思います。<br>

無題

Re:ホントね<br>
kiri様<br>
<br>
コメントありがとうございます!<br>
いやー、ラジオに初投稿だったのに読まれて<br>
それも大ファンの声優さんだったので<br>
本当に嬉しかったですねえ。<br>
<br>
>想い出を売ってお金に替える…みたいなお話で(世にも奇妙な系かな?)<br>
それ、私も見たと思います。<br>
思い出をなくしちゃうって、記憶がなくなっていくっていうことですよね。<br>
最近はただでさえ物忘れが激しいのに、そんなことして記憶がなくなるなんて、たまったもんじゃない!<br>
形がないものって、お金より大切なものがたくさんあるなあと思います。<br>
<br>
kiriさまのところの明良もお父さんから大切なものたくさんもらったなあって。<br>
そしてお父さんの言葉通り幸せになって、いつの日かあの世で再会した時、こんなに幸せな思い出がいっぱいできたよって見せてほしいって思いました。<br>
あ、思い出したらまた泣けてくる……。

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Alas I'm not a tiny sparrow
I have not wings nor can I fly
And on this earth in grief and sorrow
I am bound until I die

ああ 雀でもなく翼も持たない私は
飛ぶことなど叶わない
そして 悲しみと嘆きの大地に
命尽きるまで縛り付けられる

PP&MのTiny Sparrowの一節です。
優しくて哀しい歌です。
この歌のタイトルをブログタイトルにしました。

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