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真実だけが価値のあることだろうか。
嘘は卑しいことだろうか。
君が纏っているたくさんの嘘。
嘘の中に埋もれている君を
誰も見つけられない。
君の嘘に僕は笑い、泣き、怒り、振り回されていた?
だけどたぶん、その優しい嘘に僕は癒されていた。
それなのに、君は知らずに傷ついていた。
嘘の中に埋もれて、ひとりで傷ついていた。
大切なのは何が嘘かということじゃない。
君がどこにいるのかということ。
君が泣き叫んでいるということ。
孤独を抱え込んで、誰かに気付いてほしくて。
笑顔の裏に涙を隠すように。
涙の中に微笑を閉じ込めるように。
嘘のひとつひとつが君の真実。
僕は本当の君を見つけたよ。
だからもう、どこにも君を傷つける嘘はないんだ。
ほら、君は確かにここにいる。
(お題のようなフィクションです。)
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アニメ 「秒速5センチメートル」
監督 新海誠 1973年2月9日生まれ
三部構成の短編アニメ。
以下、ネタバレが結構あります。
でも話の筋がおもしろいという種類の作品ではないので
ある程度ネタバレしても大丈夫と思いますが
何の先入観もなく作品を観たいという方は読まないで下さい。
第一話「桜花抄」
小学生の時、それぞれ東京に転校してきた貴樹(たかき)と明里(あかり)。
本が好きな二人は、読んだ本について語り合い、仲良くなっていく。
でも小学校卒業と同時に明里は栃木に転校してしまう。
離れ離れになってからは文通を続ける二人だが
今度は貴樹が鹿児島へと転校することに。
東京と栃木でさえ遠いと思っていたのに、もっと遠くなってしまう。
会うのは今しかないと、貴樹は明里に会いに行くのだが……。
豪徳寺から岩舟までの、初めての冒険の旅。
3時間弱の列車の旅のはずだった。
ところがその日は雪が降って、6:45に着くはずが
列車は遅れに遅れて着いたのは11:15。
明里の待つ駅に到着するまでの貴樹の不安な心が痛いほど伝わってくる。
携帯もないから、「だいぶ遅れるみたい」なんて連絡もできない。
そして駅についた時の泣きそうなほどの安堵感。
しばらく駅の待合室で明里の作ってきたお弁当を食べながら語り合う二人。
もう駅を閉めると言われ二人で雪の中へ歩き出す。
そして、明里が手紙に書いた大きな桜の木の下まで来て、木を見上げる二人。
その木の下で二人は初めてキスをする。
「その瞬間 永遠とか 心とか 魂とかいうものが どこにあるのか分かった気がした。
13年間生きてきたことのすべてを 分かち合えたように ぼくは思い
それから 次の瞬間 たまらなく悲しくなった。」
貴樹のモノローグはまだまだ続く。
彼の中で、様々な感情が渦巻き、そして溶けてゆく。
彼らは畑の脇の小さな納屋の中で、古い毛布に二人でくるまり
とりとめもなく話をして、そしていつの間にか眠ってしまう。
翌朝、貴樹は始発の列車に乗って東京へと帰って行く。
二人はまだ一度も「好き」という言葉を口にしていない。
でも、貴樹の中では、何かが確実に変わり始めていた。
「明里のために強くなりたい。」貴樹は心の中でそう強く思った。
第一話はこれだけの話。
貴樹は行動を起こしているようで、(キスはしたけど)告白もしていないし、未来への約束もない。
でも、貴樹の明里に会いたい一途な気持ち、一緒にいたいのに別れ別れになる切なさ、それが美しい映像と相まって、胸が痛くなってくる。
思わず涙がこぼれてしまう。
ただ会いたかった、そんな純粋な願いに、ただやられてしまう純粋でない私。
中学生、もう子供ではなく、でも大人でもない。
どんなに大切な人間関係がそこにあろうと、親の転勤で簡単に引き離されてしまう。『secret base 〜君がくれたもの〜』という歌の中の
「突然の転校で どうしようもなく」というフレーズを思い出す。
親の都合は子供にはどうしようもない。
たかが子供時代の関係、大したことはない、と大人は思うのだろうか。
彼らの人生はまだ始まったばかり。
これから先、どんな出会い、どんな別れがあるのか、知る由もない……。
第二話「コスモナウト」
種子島に引越しして、高校生になった貴樹に思いを寄せる少女。
貴樹はいつも誰かにメールをしている。
少女は貴樹に告白しようとするのだが、貴樹は自分なんか見ていないことに気付き、告白するのをやめる。
二人の頭上を、轟音をたて空へと上がっていく深宇宙探査機を積んだロケット。
行く手に何が待っているのか、行き先も分からず宇宙を突き進む探査機。
それはまるで人生のようで。
その先になにがあるのか、誰も知らない。
そして二度と戻ることも出来ない。
ロケットは、そんな象徴のように思えた。
第三話「秒速5センチメートル」
ここでは、これまでBGMとして使われていた山崎まさよしの『One more time, One more chance』が流れ、すべてが一気にあふれだす。
ハッピーエンドではない。
でも最悪だとは、私は思わない。
人生に待っているのはハッピーエンドだけではないのだ。
ハッピーエンドと思っていたものが、実はそうじゃなかった、ということだってたくさんあるのだ。人生死ぬまで分からないのだと思う。
だからこれは、アンハッピーエンドでもないのだ。
お正月にこのアニメの監督の新海誠特集をやっていたので録画して観た。
今日、DVDにダビングする準備としてCMを削除していたら、間違って本編部分を削除してしまい、これはDVD買うしかないなと密林で注文した。
その時、このアニメのレビューを見たら賛否両論入り乱れていた。
こういう恋愛体験(遠恋とか、一人の人を思い続けるとか、告白できないとか)がない人には伝わらないんじゃないかとか、うじうじしている女々しい男の気持ち悪い話だとか、好きな女にはガンガン行動起こして手に入れるべきだとか。
観る人によって全然感じ方が違うんだなあって、ちょっとびっくり。
ここまで正反対の感想が出てくるのも珍しいかも、と思った。
でもね、同じような恋愛体験なくても、心に響くものは充分あったけどなあ、私には。
とりあえず、簡単な内容と感想でした。
私は、このアニメ好きです。
監督 新海誠 1973年2月9日生まれ
三部構成の短編アニメ。
以下、ネタバレが結構あります。
でも話の筋がおもしろいという種類の作品ではないので
ある程度ネタバレしても大丈夫と思いますが
何の先入観もなく作品を観たいという方は読まないで下さい。
第一話「桜花抄」
小学生の時、それぞれ東京に転校してきた貴樹(たかき)と明里(あかり)。
本が好きな二人は、読んだ本について語り合い、仲良くなっていく。
でも小学校卒業と同時に明里は栃木に転校してしまう。
離れ離れになってからは文通を続ける二人だが
今度は貴樹が鹿児島へと転校することに。
東京と栃木でさえ遠いと思っていたのに、もっと遠くなってしまう。
会うのは今しかないと、貴樹は明里に会いに行くのだが……。
豪徳寺から岩舟までの、初めての冒険の旅。
3時間弱の列車の旅のはずだった。
ところがその日は雪が降って、6:45に着くはずが
列車は遅れに遅れて着いたのは11:15。
明里の待つ駅に到着するまでの貴樹の不安な心が痛いほど伝わってくる。
携帯もないから、「だいぶ遅れるみたい」なんて連絡もできない。
そして駅についた時の泣きそうなほどの安堵感。
しばらく駅の待合室で明里の作ってきたお弁当を食べながら語り合う二人。
もう駅を閉めると言われ二人で雪の中へ歩き出す。
そして、明里が手紙に書いた大きな桜の木の下まで来て、木を見上げる二人。
その木の下で二人は初めてキスをする。
「その瞬間 永遠とか 心とか 魂とかいうものが どこにあるのか分かった気がした。
13年間生きてきたことのすべてを 分かち合えたように ぼくは思い
それから 次の瞬間 たまらなく悲しくなった。」
貴樹のモノローグはまだまだ続く。
彼の中で、様々な感情が渦巻き、そして溶けてゆく。
彼らは畑の脇の小さな納屋の中で、古い毛布に二人でくるまり
とりとめもなく話をして、そしていつの間にか眠ってしまう。
翌朝、貴樹は始発の列車に乗って東京へと帰って行く。
二人はまだ一度も「好き」という言葉を口にしていない。
でも、貴樹の中では、何かが確実に変わり始めていた。
「明里のために強くなりたい。」貴樹は心の中でそう強く思った。
第一話はこれだけの話。
貴樹は行動を起こしているようで、(キスはしたけど)告白もしていないし、未来への約束もない。
でも、貴樹の明里に会いたい一途な気持ち、一緒にいたいのに別れ別れになる切なさ、それが美しい映像と相まって、胸が痛くなってくる。
思わず涙がこぼれてしまう。
ただ会いたかった、そんな純粋な願いに、ただやられてしまう純粋でない私。
中学生、もう子供ではなく、でも大人でもない。
どんなに大切な人間関係がそこにあろうと、親の転勤で簡単に引き離されてしまう。『secret base 〜君がくれたもの〜』という歌の中の
「突然の転校で どうしようもなく」というフレーズを思い出す。
親の都合は子供にはどうしようもない。
たかが子供時代の関係、大したことはない、と大人は思うのだろうか。
彼らの人生はまだ始まったばかり。
これから先、どんな出会い、どんな別れがあるのか、知る由もない……。
第二話「コスモナウト」
種子島に引越しして、高校生になった貴樹に思いを寄せる少女。
貴樹はいつも誰かにメールをしている。
少女は貴樹に告白しようとするのだが、貴樹は自分なんか見ていないことに気付き、告白するのをやめる。
二人の頭上を、轟音をたて空へと上がっていく深宇宙探査機を積んだロケット。
行く手に何が待っているのか、行き先も分からず宇宙を突き進む探査機。
それはまるで人生のようで。
その先になにがあるのか、誰も知らない。
そして二度と戻ることも出来ない。
ロケットは、そんな象徴のように思えた。
第三話「秒速5センチメートル」
ここでは、これまでBGMとして使われていた山崎まさよしの『One more time, One more chance』が流れ、すべてが一気にあふれだす。
ハッピーエンドではない。
でも最悪だとは、私は思わない。
人生に待っているのはハッピーエンドだけではないのだ。
ハッピーエンドと思っていたものが、実はそうじゃなかった、ということだってたくさんあるのだ。人生死ぬまで分からないのだと思う。
だからこれは、アンハッピーエンドでもないのだ。
お正月にこのアニメの監督の新海誠特集をやっていたので録画して観た。
今日、DVDにダビングする準備としてCMを削除していたら、間違って本編部分を削除してしまい、これはDVD買うしかないなと密林で注文した。
その時、このアニメのレビューを見たら賛否両論入り乱れていた。
こういう恋愛体験(遠恋とか、一人の人を思い続けるとか、告白できないとか)がない人には伝わらないんじゃないかとか、うじうじしている女々しい男の気持ち悪い話だとか、好きな女にはガンガン行動起こして手に入れるべきだとか。
観る人によって全然感じ方が違うんだなあって、ちょっとびっくり。
ここまで正反対の感想が出てくるのも珍しいかも、と思った。
でもね、同じような恋愛体験なくても、心に響くものは充分あったけどなあ、私には。
とりあえず、簡単な内容と感想でした。
私は、このアニメ好きです。
インフルエンザが流行ってきているようです。
我が家は全員予防接種済みですが、予防接種したからと言って、絶対かからないわけではないですからね。
でも予防接種したほうがインフルエンザになっても症状が軽い気がします。
上の子が5才の時熱を出して、続いて私も熱を出して、近所のやぶ医者に行きもらった薬を飲んでも全然熱が下がらず、別の病院へ行くと入院しなさいと言われついに入院。
私が熱でどうにもならない状態だったので、母に来てもらい子供の面倒はみてもらっていたのですが、その時下の子がまだ2ヶ月。
赤ちゃんに伝染ってはいけないと、下の子は相方の実家にあずけられました。
上の子の熱は3日ほどで下がりましたが、私は結局5日くらい入院していたと思うので、一週間くらい熱が下がらなかった勘定に。
その時はインフルエンザの検査とかなかったので、はっきりとは言えませんが、インフルエンザだったのではと思っています。
そして今度は下の子が5才の時、その日は上の子が病院で検査を受ける日だったのに、下の子が前の晩から熱を出していたので、朝一で下の子を小児科に連れて行くとインフルエンザと判明。
前の日から母に連絡して来てもらうことになっていたので、下の子を母にあずけて、今度は上の子の病院へ行ったのですが、検査の順番を待ってるうちに、身体がものすごーくだるくなってきて、椅子に座っているのさえ辛くて苦しい。
それでも何とか検査を終えて家に帰ると38度くらい熱があったので、午後から朝行った小児科へまた行き受診。
先生は話聞くなり「インフルエンザだわ」と。
検査しなくても子供がかかってるし間違いないということでタミフルを出してもらって、すぐ飲んだほうがいいからと薬局でタミフルを飲んで帰って来ました。
その時は子供も私もタミフル飲んだせいか、熱もすぐ下がり軽い症状で済みました。
インフルエンザって、本当に急激に症状が出てくるんだなと、その時実感しました。
だって、朝子供を小児科にに連れて行った時は全然なんともなかったんですよ。
それが一時間か二時間の間に急に熱が出て死にそうにしんどくなる。
その時までは、予防接種は子供だけにしていて、私はしていませんでした。
でも子供がかかると必ず私に伝染っちゃうし、私単独でかかったとしても、子供の世話とか出来なくなるので、これは私もせにゃいかんな、ということで予防接種は家族で受けることにしたのでした。
小学校に入っても、下の子は一年おきくらいにインフルエンザにかかってましたが、予防接種をするようになってから私に伝染ることはなかったですね。
タミフルはインフルエンザを抑えてくれる画期的な薬ですが、怖い副作用もたくさん報告されていますよね。
病院で処方される時も、いろいろと事件があった後では「タミフル使うかい?」と訊かれました。
子供も私も何事もなかったので、タミフルを出してもらいましたが、「飲ませた後は一応注意して見てやってね」と言われました。
今はタミフルじゃなくリレンザを処方されることが多いですね。
今はいい薬があるせいでインフルエンザにかかっても軽い症状で済みますが
そうは言っても、治った後は普通のカゼとは違い、しばらくだるさがとれないような気がします。
カテキンの入っているお茶でうがいをするのが、予防にいいそうですね。
みなさまもお気をつけください。
もしや!と思ったらすばやく病院に行きましょう。
薬は発症して48時間以内に飲まなければ効果がないそうですので
早めの受診をおすすめします。
我が家は全員予防接種済みですが、予防接種したからと言って、絶対かからないわけではないですからね。
でも予防接種したほうがインフルエンザになっても症状が軽い気がします。
上の子が5才の時熱を出して、続いて私も熱を出して、近所のやぶ医者に行きもらった薬を飲んでも全然熱が下がらず、別の病院へ行くと入院しなさいと言われついに入院。
私が熱でどうにもならない状態だったので、母に来てもらい子供の面倒はみてもらっていたのですが、その時下の子がまだ2ヶ月。
赤ちゃんに伝染ってはいけないと、下の子は相方の実家にあずけられました。
上の子の熱は3日ほどで下がりましたが、私は結局5日くらい入院していたと思うので、一週間くらい熱が下がらなかった勘定に。
その時はインフルエンザの検査とかなかったので、はっきりとは言えませんが、インフルエンザだったのではと思っています。
そして今度は下の子が5才の時、その日は上の子が病院で検査を受ける日だったのに、下の子が前の晩から熱を出していたので、朝一で下の子を小児科に連れて行くとインフルエンザと判明。
前の日から母に連絡して来てもらうことになっていたので、下の子を母にあずけて、今度は上の子の病院へ行ったのですが、検査の順番を待ってるうちに、身体がものすごーくだるくなってきて、椅子に座っているのさえ辛くて苦しい。
それでも何とか検査を終えて家に帰ると38度くらい熱があったので、午後から朝行った小児科へまた行き受診。
先生は話聞くなり「インフルエンザだわ」と。
検査しなくても子供がかかってるし間違いないということでタミフルを出してもらって、すぐ飲んだほうがいいからと薬局でタミフルを飲んで帰って来ました。
その時は子供も私もタミフル飲んだせいか、熱もすぐ下がり軽い症状で済みました。
インフルエンザって、本当に急激に症状が出てくるんだなと、その時実感しました。
だって、朝子供を小児科にに連れて行った時は全然なんともなかったんですよ。
それが一時間か二時間の間に急に熱が出て死にそうにしんどくなる。
その時までは、予防接種は子供だけにしていて、私はしていませんでした。
でも子供がかかると必ず私に伝染っちゃうし、私単独でかかったとしても、子供の世話とか出来なくなるので、これは私もせにゃいかんな、ということで予防接種は家族で受けることにしたのでした。
小学校に入っても、下の子は一年おきくらいにインフルエンザにかかってましたが、予防接種をするようになってから私に伝染ることはなかったですね。
タミフルはインフルエンザを抑えてくれる画期的な薬ですが、怖い副作用もたくさん報告されていますよね。
病院で処方される時も、いろいろと事件があった後では「タミフル使うかい?」と訊かれました。
子供も私も何事もなかったので、タミフルを出してもらいましたが、「飲ませた後は一応注意して見てやってね」と言われました。
今はタミフルじゃなくリレンザを処方されることが多いですね。
今はいい薬があるせいでインフルエンザにかかっても軽い症状で済みますが
そうは言っても、治った後は普通のカゼとは違い、しばらくだるさがとれないような気がします。
カテキンの入っているお茶でうがいをするのが、予防にいいそうですね。
みなさまもお気をつけください。
もしや!と思ったらすばやく病院に行きましょう。
薬は発症して48時間以内に飲まなければ効果がないそうですので
早めの受診をおすすめします。
生まれ変わったら、木になりたいと思っている。
木には寿命がない。
生きていく条件さえ整えば、枯れることはないそうだ。
植物には動物のような目はないが、絶対に見えていると私は思う。
色も、形も、匂いも、音も、植物には分かっているはずだと思う。
そして、その奥に潜む、私たちでは感じられない何かも
きっと感じているに違いない。
4000年も生きている木もある。
そんなに長く生きなくてもいい。
大地に根を張り、大きく枝を広げて、
地球の鼓動を感じながら、世界を見つめてみたい。
雲を呼び、水を集めて、世界をやわらかい波動で満たしたい。
鳥達から季節の便りをもらい、梢をわたる風の歌を聴きたい。
もしも生まれ変われるなら・・・。
よく覗いている村のBLイラストカテにいらっしゃるダメ女さんの記事をみて
(≧ω≦。)丿彡バンバン
うoこ、ちoこ、ハァハァ
人前でメール打てませんね。
でも、お友達と楽しくメールのやりとりしているんでしょうね。
うらやましい〜(笑)
ちなみに、拍手したのは私です。
(≧ω≦。)丿彡バンバン
うoこ、ちoこ、ハァハァ
人前でメール打てませんね。
でも、お友達と楽しくメールのやりとりしているんでしょうね。
うらやましい〜(笑)
ちなみに、拍手したのは私です。
sparrow
Alas I'm not a tiny sparrow
I have not wings nor can I fly
And on this earth in grief and sorrow
I am bound until I die
ああ 雀でもなく翼も持たない私は
飛ぶことなど叶わない
そして 悲しみと嘆きの大地に
命尽きるまで縛り付けられる
PP&MのTiny Sparrowの一節です。
優しくて哀しい歌です。
この歌のタイトルをブログタイトルにしました。
I have not wings nor can I fly
And on this earth in grief and sorrow
I am bound until I die
ああ 雀でもなく翼も持たない私は
飛ぶことなど叶わない
そして 悲しみと嘆きの大地に
命尽きるまで縛り付けられる
PP&MのTiny Sparrowの一節です。
優しくて哀しい歌です。
この歌のタイトルをブログタイトルにしました。
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子持ちの主腐です。
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