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押尾コータローがギターレッスンの番組を始めたので見ています。
ギター弾けないし、よく分からないことばかりだけど、弾いてる姿を見てるだけで楽しいのよね。
それで以前別のブログに書いた記事を思い出して引っ張りだしてきました。
2009年の記事です。
ギター弾けないし、よく分からないことばかりだけど、弾いてる姿を見てるだけで楽しいのよね。
それで以前別のブログに書いた記事を思い出して引っ張りだしてきました。
2009年の記事です。
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寝落ちして、3時過ぎにハッと目が覚めて、リコメなどしていると
息子が「大きい地震があったぞ~」と教えに来て
TVをつけると、震源は淡路島とのこと。
震度6弱、マグニチュード6.3だったようですが、甚大な被害は出ていないようですね。
私がいつもお邪魔しているサイトのkiriさまを始め、こちらに度々コメしてくださる蝶丸さまや優さまと、関西方面にお住まいの方が多いのでドキッとしましたが、どうやら大丈夫なようで安心しました。
マグニチュード6くらいじゃあまり驚かなくなってしまったんですね。
大きな地震を経験しているから、耐震の面でも強化されて、震度6くらいではオタオタしなくなったということでしょうか。
でも、震度5程度の余震があるかもしれないとのことですので、淡路島近辺にお住まいの方、気をつけて下さいね。
追記 4/15
今朝ニュースを見ていたら、今回の地震の揺れ方は18年前よりも激しかったと、淡路島の方たちは言ってました。
ただ、揺れた時間がとても短かった、だから携帯の警報も揺れが収まってから鳴ったそうです。
その短さが被害を小さくしたとのこと。
学者の方は、今回の地震も18年前の地震の余震のひとつという見方もあると言っていました。
体に感じる余震はもうないけど、観測装置はずっと小さな揺れを感知し続けているとも。
地震は千年単位で起こるものもよくあり、そういう年月の単位から見れば20年30年なんて、ほんの短い時間に過ぎないそうです。
日本の活断層の分布図も出ていましたが、日本中活断層だらけですよね。
私の住んでいるところにも活断層はあります。
マンション住まいですが、ここが瓦礫になってしまうようなことがあれば、もう諦めるしかないねなんて会話を家族としたことがあります。
地震に関してはある程度の備えをしたら、もう運に任せるしかないのかなあ。
いつも怖い怖いって怯えて生きてゆくわけにもいきませんしね。
息子が「大きい地震があったぞ~」と教えに来て
TVをつけると、震源は淡路島とのこと。
震度6弱、マグニチュード6.3だったようですが、甚大な被害は出ていないようですね。
私がいつもお邪魔しているサイトのkiriさまを始め、こちらに度々コメしてくださる蝶丸さまや優さまと、関西方面にお住まいの方が多いのでドキッとしましたが、どうやら大丈夫なようで安心しました。
マグニチュード6くらいじゃあまり驚かなくなってしまったんですね。
大きな地震を経験しているから、耐震の面でも強化されて、震度6くらいではオタオタしなくなったということでしょうか。
でも、震度5程度の余震があるかもしれないとのことですので、淡路島近辺にお住まいの方、気をつけて下さいね。
追記 4/15
今朝ニュースを見ていたら、今回の地震の揺れ方は18年前よりも激しかったと、淡路島の方たちは言ってました。
ただ、揺れた時間がとても短かった、だから携帯の警報も揺れが収まってから鳴ったそうです。
その短さが被害を小さくしたとのこと。
学者の方は、今回の地震も18年前の地震の余震のひとつという見方もあると言っていました。
体に感じる余震はもうないけど、観測装置はずっと小さな揺れを感知し続けているとも。
地震は千年単位で起こるものもよくあり、そういう年月の単位から見れば20年30年なんて、ほんの短い時間に過ぎないそうです。
日本の活断層の分布図も出ていましたが、日本中活断層だらけですよね。
私の住んでいるところにも活断層はあります。
マンション住まいですが、ここが瓦礫になってしまうようなことがあれば、もう諦めるしかないねなんて会話を家族としたことがあります。
地震に関してはある程度の備えをしたら、もう運に任せるしかないのかなあ。
いつも怖い怖いって怯えて生きてゆくわけにもいきませんしね。
kiri様の小説「愛なんぞ、くそ喰らえ」の登場人物、鹿/島/亨。
一筋縄ではいかない、とんでもないヤツなんですが
一番心に引っかかり、一番胸かきむしられた人物なんです。
好きなキャラじゃないんですよ。
洋平のほうがよっぽど好きなんですよ。
それなのに、悪いこといっぱいしてるのに、私は亨を責めることが出来ない。
これってなんなんでしょうかね、親のような心境でしょうか?
そんなわけで、亨に対する私の勝手な思いを書いてみました。
これはあくまで私の勝手な亨像で、kiri様の設定とはかけ離れているかもしれませんので、そこのところどうかご容赦を。
亨という人を考える時、彼が絵を描く人であるということが頭から離れません。
ただ絵を描くというだけでなく、その才能があるということ。
このことは亨の心情から切り離すことが出来ない重要な要素だと思うのです。
亨の絵は中学の時、何かのコンクールに入賞しています。
「上手いだけじゃなくて、温かな…心がとても温かくなるような優しい絵を描く」と明良が言っています。
人に感動を与える絵だからこそ、評価されるのだと思います。
そんな、評価される絵を描く亨の心は、本来とても柔らかく感受性豊かなはずです。
美しいものに心揺さぶられ、切なさに心震わせる。
だからこそ人の心を動かす絵が描けるのだと思うのです。
しかし会社を背負って立つには、そんな柔らかい心ではやっていけません。
幼い頃から心に鎧をまとう術を叩きこまれ、いつも冷静に物事を見つめてきた亨。
明良に出会い、明良の前では鎧が剥がされてしまいそうになり、
亨は自分をコントロールしようと必死に足掻いたのではないでしょうか。
その結果、明良を深く傷つけてしまうことになりましたが、
誰より一番傷ついたのは、亨本人だったと思うのです。
傷つく明良から自分への愛情を確認しながら、心は血を流していたはずなんです。
そんなの、自業自得と言われれば、まったくもってその通りです。
同情や共感の余地がないようなことをしてきた亨です。
でも、人はとても愚かで、時には自分のエゴで自分を傷つけてしまうのです。
亨は、自分の都合だけで動いている最低の人間なのでしょうが、そこに明良への愛が存在するのも確かなことで。
明良を求める亨の胸の内を思うと、もう、どうしようもなくやりきれない気持ちになるのです。
亨は今、絵を描けるような状況になく、描くような心境でもないのでしょう。
でも、亨は描く人だと思うのです。
必ず絵筆をとる時が来るはずです。
その時描くのは、明良をおいて他にないと思います。
亨の結婚が決まって明良との別れが迫っていた時に、亨は明良の寝顔をスケッチしています。
この絵は、好きだと言えない亨の言葉にならない「愛してる」だったのだと思っています。
私の勝手な妄想ですが
亨が亡くなった後の話です。
亨の孫がある日、いつもは鍵がかかっていて開かないドアが、少し開いているのを見つけるのです。
そっと覗くと、そこには沢山の絵が飾られていて、おばあちゃんが椅子に座って一枚の絵を見つめていました。
その子は吸い寄せられるように部屋に入って行き、その絵に心を奪われるのです。
それは亨が描いた明良の絵でした。
薄暗い室内に差し込む光の中で、神々しいまでに美しい若き日の明良。
そんな妄想です
お粗末様でした。
一筋縄ではいかない、とんでもないヤツなんですが
一番心に引っかかり、一番胸かきむしられた人物なんです。
好きなキャラじゃないんですよ。
洋平のほうがよっぽど好きなんですよ。
それなのに、悪いこといっぱいしてるのに、私は亨を責めることが出来ない。
これってなんなんでしょうかね、親のような心境でしょうか?
そんなわけで、亨に対する私の勝手な思いを書いてみました。
これはあくまで私の勝手な亨像で、kiri様の設定とはかけ離れているかもしれませんので、そこのところどうかご容赦を。
亨という人を考える時、彼が絵を描く人であるということが頭から離れません。
ただ絵を描くというだけでなく、その才能があるということ。
このことは亨の心情から切り離すことが出来ない重要な要素だと思うのです。
亨の絵は中学の時、何かのコンクールに入賞しています。
「上手いだけじゃなくて、温かな…心がとても温かくなるような優しい絵を描く」と明良が言っています。
人に感動を与える絵だからこそ、評価されるのだと思います。
そんな、評価される絵を描く亨の心は、本来とても柔らかく感受性豊かなはずです。
美しいものに心揺さぶられ、切なさに心震わせる。
だからこそ人の心を動かす絵が描けるのだと思うのです。
しかし会社を背負って立つには、そんな柔らかい心ではやっていけません。
幼い頃から心に鎧をまとう術を叩きこまれ、いつも冷静に物事を見つめてきた亨。
明良に出会い、明良の前では鎧が剥がされてしまいそうになり、
亨は自分をコントロールしようと必死に足掻いたのではないでしょうか。
その結果、明良を深く傷つけてしまうことになりましたが、
誰より一番傷ついたのは、亨本人だったと思うのです。
傷つく明良から自分への愛情を確認しながら、心は血を流していたはずなんです。
そんなの、自業自得と言われれば、まったくもってその通りです。
同情や共感の余地がないようなことをしてきた亨です。
でも、人はとても愚かで、時には自分のエゴで自分を傷つけてしまうのです。
亨は、自分の都合だけで動いている最低の人間なのでしょうが、そこに明良への愛が存在するのも確かなことで。
明良を求める亨の胸の内を思うと、もう、どうしようもなくやりきれない気持ちになるのです。
亨は今、絵を描けるような状況になく、描くような心境でもないのでしょう。
でも、亨は描く人だと思うのです。
必ず絵筆をとる時が来るはずです。
その時描くのは、明良をおいて他にないと思います。
亨の結婚が決まって明良との別れが迫っていた時に、亨は明良の寝顔をスケッチしています。
この絵は、好きだと言えない亨の言葉にならない「愛してる」だったのだと思っています。
私の勝手な妄想ですが
亨が亡くなった後の話です。
亨の孫がある日、いつもは鍵がかかっていて開かないドアが、少し開いているのを見つけるのです。
そっと覗くと、そこには沢山の絵が飾られていて、おばあちゃんが椅子に座って一枚の絵を見つめていました。
その子は吸い寄せられるように部屋に入って行き、その絵に心を奪われるのです。
それは亨が描いた明良の絵でした。
薄暗い室内に差し込む光の中で、神々しいまでに美しい若き日の明良。
そんな妄想です

お粗末様でした。
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あれはいつだったか。
もう2年くらい前かな?
ブログ村のBL小説カテゴリーのランキングにいる、FC2のブログで小説書いてる方たちが
次々と強制的にアダルトブログへと移動させられるということがありました。
で、アダルトブログになると、アダルト広告が表示されるらしく、
その広告というのが、女性の裸とか、いわゆる男性向けのキワドイ広告らしくて
なんとかしてくれー!という声が沢山聞こえてきました。
PCではそういうのあまりなかったようなんですが、携帯で読むとドーンとアダルト広告が出るそうです。
だってねえ、BL小説に女性のおっぱいって、なにそれ~!?ですよね。
小説読みにきてる人はそんなの見たくもない人ばかりですよね。
BLゲームやBLCDの広告が出るんならうれしいですけど。
小説に性的描写があるというだけで、自動的にアダルトカテゴリーへ。
そしてアダルトと言ったら男性向けという短絡的な取り扱い。
ブログ村の小説ブログのカテゴリーを回ってみると、BL小説が一番読まれているようです。
BL小説は一番人気があるカテゴリーなんですね。
それなのに、一方的に男性のアダルトカテと一緒くたにするなんて、腐女子わかってないなあって思いました。
某国営放送でさえ腐女子取り上げてたっていうのに。(私は見てませんが)
性的描写があるからアダルトカテというなら、それはそれでかまわないと思うんですが、
女性と男性では性に対する感性が違うので、そこのところを考慮してもらいたいですね。
そういうことがあったので、FC2から別のブログへ移った方も結構いました。
そしてBL小説カテに登録しているブログの数も随分減ったように記憶してます。
800だったか600だったかよく憶えていないのですが、それくらいまで減ったと思います。
それが今は1062と、増えてきました。
最近次々と新しいブログが登録されているように感じます。
アダルトカテ騒動があってから、何となく閑散としてきたように感じていましたが、新しいブログが増えてまた活気が出てきたようで、うれしいです。
まあね、カテゴリー変えようが、自分でレーティング設定しようが、未成年だって簡単に入って来られるのが現状ですが。
ウチは中学生には一応フィルターかけてますが、そういうことしてない家庭も多いと思います。
18禁でレーティング設定してもフィルターかけてなきゃ何の意味もないですし。
ウチのフィルターはあまり強い設定にはしていません。
設定強くすると普通のニュース関係もアクセス出来なくなっちゃうんですよね。
グラビアとかエッチな画像なんかもある程度見られる設定です。
それでいいかなって思うんですよね。
エッチなもの、残酷なもの、そういうものから切り離して育てれば、健全で正しい人間が育つかというと、そういうもんでもない気がします。
ただ、ゲームにしても映像にしても、幼い頃から偏った非人道的なものばかり取り込み過ぎるのは危険だと思うので、そのへんは注意しなくてはと思います。
女性に限って言えば、BL読んでる主婦なんてかわいいものだと思います。
主婦やって子育てして仕事も持って、健全な社会生活を送ってるんですから、
BL妄想したっていいじゃないの。
ただ、最近の若い子は人前で堂々と腐女子トークするようなんですが、それはちょっと~、と思ってしまいます。
だって、男が人前でエロトーク繰り広げたら、嫌じゃないですか。
そういうことって、そんな堂々とすることじゃないと思ってます。
こういう考えって、やっぱり年ですかね。
今日はエイプリルフールの日なので、エイプリルフールネタをやっているサイトもあるようです。
あるゲーム制作会社では、架空のゲームを実際に作って無料配信しています。
そのゲームの声優さんも超豪華!
そしてBBSに書き込むと、その書き込み一件一件にゲームのキャラが返信してくれるという、とんでもないサービスっぷり!
これだから、ネットのエイプリルフールは楽しい!
今日は休みなので、ちょっと4月バカ祭りを探索してみようかなあ。
もう2年くらい前かな?
ブログ村のBL小説カテゴリーのランキングにいる、FC2のブログで小説書いてる方たちが
次々と強制的にアダルトブログへと移動させられるということがありました。
で、アダルトブログになると、アダルト広告が表示されるらしく、
その広告というのが、女性の裸とか、いわゆる男性向けのキワドイ広告らしくて
なんとかしてくれー!という声が沢山聞こえてきました。
PCではそういうのあまりなかったようなんですが、携帯で読むとドーンとアダルト広告が出るそうです。
だってねえ、BL小説に女性のおっぱいって、なにそれ~!?ですよね。
小説読みにきてる人はそんなの見たくもない人ばかりですよね。
BLゲームやBLCDの広告が出るんならうれしいですけど。
小説に性的描写があるというだけで、自動的にアダルトカテゴリーへ。
そしてアダルトと言ったら男性向けという短絡的な取り扱い。
ブログ村の小説ブログのカテゴリーを回ってみると、BL小説が一番読まれているようです。
BL小説は一番人気があるカテゴリーなんですね。
それなのに、一方的に男性のアダルトカテと一緒くたにするなんて、腐女子わかってないなあって思いました。
某国営放送でさえ腐女子取り上げてたっていうのに。(私は見てませんが)
性的描写があるからアダルトカテというなら、それはそれでかまわないと思うんですが、
女性と男性では性に対する感性が違うので、そこのところを考慮してもらいたいですね。
そういうことがあったので、FC2から別のブログへ移った方も結構いました。
そしてBL小説カテに登録しているブログの数も随分減ったように記憶してます。
800だったか600だったかよく憶えていないのですが、それくらいまで減ったと思います。
それが今は1062と、増えてきました。
最近次々と新しいブログが登録されているように感じます。
アダルトカテ騒動があってから、何となく閑散としてきたように感じていましたが、新しいブログが増えてまた活気が出てきたようで、うれしいです。
まあね、カテゴリー変えようが、自分でレーティング設定しようが、未成年だって簡単に入って来られるのが現状ですが。
ウチは中学生には一応フィルターかけてますが、そういうことしてない家庭も多いと思います。
18禁でレーティング設定してもフィルターかけてなきゃ何の意味もないですし。
ウチのフィルターはあまり強い設定にはしていません。
設定強くすると普通のニュース関係もアクセス出来なくなっちゃうんですよね。
グラビアとかエッチな画像なんかもある程度見られる設定です。
それでいいかなって思うんですよね。
エッチなもの、残酷なもの、そういうものから切り離して育てれば、健全で正しい人間が育つかというと、そういうもんでもない気がします。
ただ、ゲームにしても映像にしても、幼い頃から偏った非人道的なものばかり取り込み過ぎるのは危険だと思うので、そのへんは注意しなくてはと思います。
女性に限って言えば、BL読んでる主婦なんてかわいいものだと思います。
主婦やって子育てして仕事も持って、健全な社会生活を送ってるんですから、
BL妄想したっていいじゃないの。
ただ、最近の若い子は人前で堂々と腐女子トークするようなんですが、それはちょっと~、と思ってしまいます。
だって、男が人前でエロトーク繰り広げたら、嫌じゃないですか。
そういうことって、そんな堂々とすることじゃないと思ってます。
こういう考えって、やっぱり年ですかね。
今日はエイプリルフールの日なので、エイプリルフールネタをやっているサイトもあるようです。
あるゲーム制作会社では、架空のゲームを実際に作って無料配信しています。
そのゲームの声優さんも超豪華!
そしてBBSに書き込むと、その書き込み一件一件にゲームのキャラが返信してくれるという、とんでもないサービスっぷり!
これだから、ネットのエイプリルフールは楽しい!
今日は休みなので、ちょっと4月バカ祭りを探索してみようかなあ。
sparrow
Alas I'm not a tiny sparrow
I have not wings nor can I fly
And on this earth in grief and sorrow
I am bound until I die
ああ 雀でもなく翼も持たない私は
飛ぶことなど叶わない
そして 悲しみと嘆きの大地に
命尽きるまで縛り付けられる
PP&MのTiny Sparrowの一節です。
優しくて哀しい歌です。
この歌のタイトルをブログタイトルにしました。
I have not wings nor can I fly
And on this earth in grief and sorrow
I am bound until I die
ああ 雀でもなく翼も持たない私は
飛ぶことなど叶わない
そして 悲しみと嘆きの大地に
命尽きるまで縛り付けられる
PP&MのTiny Sparrowの一節です。
優しくて哀しい歌です。
この歌のタイトルをブログタイトルにしました。
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砂糖 志緒
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