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tiny sparrow

日々のつぶやきと萌え語り ・・・・・・・・・・・・・・・ 時々BBSでもつぶやいてます φ(・ω・)                                

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前回の記事から、ひと月以上たってしまいました。
BBSのほうにはちらっと近況書いたりしましたが
日頃お付き合いいただいている皆様方はいかがお過ごしでしょうか。
相変わらずお忙しい毎日を送られているのではないでしょうか。
kiri様宅の中庭(コメ欄)をのぞくと皆様の近況などもチラチラと見えてきて
副業でダフ屋など始めて荒稼ぎを目論んでいやがるお方もいらっしゃるようで(笑)
楽しく盛り上がっている様子に、萎んでいた心もウキウキと浮かれだし
過去記事にコメ連投、なんてことやっておりました。
でもこれは先週のことで、またちょっと低調に……。

さてさて、現在kiri様宅で連載中の「ここに、おいで」。
以前から内野さんは私にとって好感度が高いキャラでして
kiri様宅の攻めキャラの中では2番めに好きかも。(1番は勇次です♥)
あ、洋平も好きなキャラなんですが、カテゴリーが別でして、
純情エゴイストの野分くんも私の中では同じカテになっているんですが「大型ワンコ」emoji
このタイプもこよなく愛しておりまする。

で、内野さんなんですが、要襲撃事件での対応がすばらしく大人で、
こういう人がお父さんだったらいいなあと、BLなのに親子関係の方へ思考が行ってしまった。
かっとなる自分を抑えられる人って尊敬してしまう。
時にはかっとなることも悪くはないんだけど、かっとなりっぱなしは困りもんだ。
私なんていつもオロオロして悩んで、これでいいのか迷いながら……そんなことばかりなんで、冷静に的確に対処できる人って憧れるし、そういう人が家族にいてほしい。

要がしたことは明らかな暴力で、してはいけないこと。
でも肉体への暴力だけが人の心に深い傷を残すのかと言えば、そんなことはなくて、何気ない言葉での意地悪だって深く心を傷つけることがある。
よく、いじめじゃなくてただの悪ふざけだった、なんて言葉を耳にするけど、ただの悪ふざけで人生が変わってしまう人だっている。
周りの人の印象以上に当事者のダメージは大きかったりする。
浩太の叔母さんは、もっとふたりに気を配るべきだったんだと思う。
赤の他人が突然狭い部屋で同居しなければならないということを、もっと考える必要があったと思う。
そうすれば浩太があんなにいやな思いをしないですんだかもしれない。
要もあんなことしなかったかもしれない。
そうなるとお話が進行しなくて、進行しないどころか成立しなくなってしまうよねemoji
ここはやはり要に悪役になってもらわなくてはBL小説じゃなくなってしまうー!

まあ、でも、親目線で見ると、問題は要を断罪したあとだと思う。
そこからは家族の問題なんだけど。
家庭って甘えられる場所だと思う。
甘やかすっていうことじゃなくて、弱みを晒せる場所というか。
社会に出ると結果を求められて、どんなに努力しても結果を出せなければダメ。言い訳なんてできない。
家庭でも結果だけを要求されて言い訳もできなかったら、悲しい。
要は悪いことをしたんだし、浪人しているのだって自分の力不足のせいで浩太のせいではない。
でも悪い結果だけを見て、罰を与えて終わり……じゃだめな気がする。
それじゃ要の中のモヤモヤは晴れないような気がする。
「浩太が家に来たせいで俺はこうなった」と要が思ってしまわないように、要の胸の内も吐き出させないといけないんじゃないかな。

結局この家族は、お互いを何も見ていなかったのかな。
叔母さんは兄の忘れ形見を面倒見なきゃと必死になって、子供達の不安定な気持ちに気づけなかった。
気づいていたけど、少しの間のことだし、子供同士だから深刻なことにはならないと、深く考えなかったか。
叔母さんは浩太を引き取ったことで家族に迷惑をかけないようにと、必死で働いて、家庭を保とうと頑張っていたんだと思う。
だから叔母さんにそれ以上のことはできなかっただろうし、それを求めるのは酷かもしれない。忙しくて子供達と話す時間も、顔を合わす時間さえあまりなかったようだし。
そんな叔母さんを見て、浩太は気を遣っていたし、要だって浪人していることもあって肩身が狭いところがあっただろう。
みんなお互いに気を遣い合って、叔父さんは無口で配慮とかできなさそうだし、結局誰も家族の本当の姿が見えてなかったんだなあって思う。
でもこれって特別なことじゃなくて、どこにでもあることだよね、きっと。
親は万能じゃないし、気持ちを表現するのが上手い人ばかりじゃないし。
子育ても大変だけど、家族のコミュニケーションも結構難しい。



今回もまた、とりとめもなく書いてしまいました。
kiri様のBLを読んでると、BL以外のところへと脱線しがちです~。






☆以下、6/1追記分です☆


kiri様のところでは浩太の安全が確保されてとりあえず良かった良かったと、私も胸をなでおろしたところ。
そしてこの後叔母さんの闘いが始まる。
それはお話の本筋とは関係ない話なので詳細は出てこないと思うけど、親目線になると、叔母さんがどう持っていくのかはとても気になる。

ちょっと前にやっていたTVドラマに、子どもが罪を犯した場合の対応のひとつが描かれていた。
父親が警察官僚、父、母、娘(姉)、息子(弟)の4人家族。
息子は大学浪人中で、クスリに手を出してしまった。
息子が吸っていたタバコがただのタバコじゃないことに父親が気づく。
父親は対応に悩み、同じ警察の友人に相談する。
友人は隠せと言う。しかし彼は警察でも変人扱いされるほどの曲がったことが嫌いな真っ直ぐな人間。
彼は家族にすべてを話し、息子に自首させると言う。
警察官僚の家族の不祥事、父親は辞職の覚悟をしていた。
姉には縁談の話があるようだが、それもだめになるだろうという。
息子は今更ながら自分のした事がどんなに大変なことだったのか気づく。
父親の人間性を知っている母親は父親の決断に全面的に従い、どんなことになっても家族で力を合わせて頑張ろうと言う。
やってしまったことは、もう取り返しがつかない。だから隠し立てせずに素直に罪を認めて罰を受け反省して、次に進まなくてはいけない。
両親の揺るぎない態度に、息子は甘えていた自分を反省し、親の大きさに気づく。
こんな感じの内容だった。
息子は初犯で自首だったので執行猶予、父親は所轄の署長に降格、娘も結婚までは考えていない付き合いだった、ということで最悪の事態は回避できたということかな。
実はこの父親、とっても言葉が足りない人で、息子には大学は東大しか認めないと言っていて、有名私立は受かっていたのに浪人することになって、息子は父親の横暴さに不満やストレスをためていた。
この事件のあと父親と進路の話をして、父親が自分のことをいろいろ考えてくれていたことを知り、憎しみさえ抱いていた父親への思いが尊敬へと変わっていく。

このドラマを見て、親のあり方をとても考えさせられましたね。
「ダメなことはダメ」という親のブレない態度、これが子どもを救うのかなと。
子どもを傷つけまいと画策することが、かえって子どもを傷つけていることもあるんだろうなと。
ケース・バイ・ケースでしょうけど、父親の断固とした決断、それを支える母親。そういう大人の真っ直ぐな姿を子供も求めているんじゃないかと思います。
それから、どんなことがあっても、親は子供を見捨てたりしない、親は子どもの味方なんだということ、これを子どもに知らせることの大切さ。
子供って、親が自分と他人を比較することでとっても傷つきますよね。
「◯◯ちゃんは明るくてハキハキしててとってもいい子」なんて親の口から聞いただけで、どうせ私は暗くてイジイジしているダメな子だよ、私なんて親にとって価値のない子なんだ、とひがんだりって、ありますよね。
そうじゃないんだって、親にとって価値の無い子なんていないんだって、そういうことがうまく伝わらないことって結構あると思います。
要も浪人していて、頑張ってる浩太と比較されて嫉妬を感じていましたね。
そういう些細な事がきっかけでとんでもないことになってしまうこともあるんだと思います。
そして頭ごなしに怒る父親。子供のために怒っているんだということが伝わればいいんですけど、親の保身や世間体のことを考えて怒っていると感じたら、子どもの心は更にねじれてしまうんでしょうね。
小さい子供だったら抱きしめてヨシヨシとすればいいのかもしれないけれど、中学、高校ともなると色々複雑で、コミュニケーションも大変だと思います。
子供にも色んな性格があるし、親にもいろいろあるし、正解もひとつじゃないだろうから、こうすれば絶対大丈夫ということもないんでしょう。
親になるって難しい。














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無題

kiri様のお話って、色々考えられるから、より身近に感じて、思わず感情移入したくなるんでしょうね―ー。


親子だからこそ、ってありますよね
言葉で、態度で、言ったつもり、分かったつもり。
一番頼れて、一番傷つけあったりして。

親は子供の事知る機会が多いのに、子供って親の事を知るチャンスが少ない。
気恥かしいのもあります。性別も。

でも、基本は【顔を見て話す】ことなんじゃないか。と私は思うのです。

PCでもなんでも、文字で表すことが多いこの頃。
ただ、言葉ってモロだから容赦がない。
対人間なら声の調子とか顔色、表情で全体が伝わるのに。

浩太の叔母さんも、ハグはむりでも、もうちょっと顔を見て話をしていたら、気付くことがあったのかしら・・・。


アレ(志緒さまごめんなさい。でも、名前書きたくない)にしたって、学生でしか生きてきてないからその特権を振りかざすしか頭になくて。
学校で友人と殴り合いのケンカとかもしてなさそうだし、人間としては浩太よりひ弱。
もしかしたら、「自立したい」という目標を持つ浩太に焦りを感じていたのかも。

最初は優しくだって出来てたのに。

叔母さんの戦いはこれからだけど、叔父さん、こっち向いて。となりそうな私です。


余談。
義父の付き添いで病院の定期検診行ってきました。
「自分の保険証やら何やら、くらいは持って」 と渡したら。
「儂(わし)に押し付けた!」と怒りだして。
昭和ひとケタのご老体には通じませんでした(苦笑)。  やれやれ。

あ、私も脱線。 失礼しました。

Re:無題

ますみさま

>kiri様のお話って、色々考えられるから、より身近に感じて、思わず感情移入したくなるんでしょうね―ー。

これってそういう話じゃないんだけどーっていう方向に脱線していったりします、ついつい。今回は家族関係の方に。どういう家族だったんだろうって考えてしまいます。

>でも、基本は【顔を見て話す】ことなんじゃないか。と私は思うのです。

私もそう思います。でも忙しくて疲れていると、ついついそういうことがおろそかになってしまいますよね。子どもの場合、何か様子が変だと分かっても、話したがらないというのもあって難しいです。

>浩太の叔母さんも、ハグはむりでも、もうちょっと顔を見て話をしていたら、気付くことがあったのかしら・・・。

そうかも知れないですね。でも叔母さんも余裕なかったんでしょうね。

>アレ(志緒さまごめんなさい。でも、名前書きたくない)にしたって、学生でしか生きてきてないからその特権を振りかざすしか頭になくて。

アレ(笑)だって、特殊な子ではないと思います。どこにでもいるような、おとなしめな子だと思いますよ。ただ男の子っておとなしい子でもとんでもない方向に暴発することがある。テレビで「おとなしいけど挨拶はきちんとするし、あんな事するような子には見えなかった」というようなこと耳にしますよね。女の子はそういうのほとんどないと思うんですけど、男の子は結構あるんじゃないかな。自分がないがしろにされていると思うと通り魔事件みたいのを起こしたり。

>叔母さんの戦いはこれからだけど、叔父さん、こっち向いて。となりそうな私です。

こういう時、父親の真価が問われるような気がしますね~。

>余談。
>義父の付き添いで病院の定期検診行ってきました。

お疲れ様です。お父さん、そういうのは全部やってもらうものだと、それが当たり前になっているんですね。年をとると色々と柔軟性がなくなってきますから、こっちが諦めてあわせるしかないですよね。
私の父も頑固で言うこときかなくて困りますよ~。

コメントありがとうございました

リアルタイムから外れちゃってますが・・・

志緒様 おはようございます(._.)

kiri様の本文では悲しい出来事の後で
一応の解決になって落着してホッとしたぁ♪になっているのに
今頃のコメになってしまったですぅ・・・

コメに参加されている方も言っていましたが、
kiri様の文ではBLにも関わらず←
考えさせられる事が多いと書かれてました。
本当にその通りだと私も思います。
当人同士の関係性、親との関係性、そこに関わる周りの人との関係性
例え、実際には自分の身に起こったことではなくても
kiri様の文章を通じて色々な思いが生まれるのはイイ事だとも思います。

本当に内野君自身も、時にウダウダ有りましたけど
あれ位はどおって事無い位の可愛さだし、
いざという時に対処できる男(この場合は大人)はカッコいい♪
その周りの友人たちもイイ奴ばっかりで、色気無しに飲み友達になりたいと思う位ww
自分の周りを見回して見ても・・・ 自分を含め居ないなぁ……(^_^;)


親目線・・というか、私自身未婚で子供もいませんが、
もう20年も前になりますが、兄の所に二人目が出来た際に、
諸々の事情が起こり、義姉が長期入院となって、上の子(当時4歳)を見る事になったのですが…
私この時改めて、私には子供を持つと言う事は難しいと再確認しましたのです。
全く結婚願望もなく、そうなると子供をもうけるのも無いとは思っていたし
でも、こども自体は好きなんです。まして兄の子ですから、可愛い。
この時に4歳の子供ですが、色んな事を教えてもらいましたし
どうすればいいとかもわかるようにはなりました。
けど。。。
もし、子供が居たら、恐らく浩太の叔母さん(藤川さん)のようになっていたかなぁと
本文を読んだ時に思っていたのです。。
藤川さんは、要や浩太がこの年齢の時点で、内野君達の協力のもと、
色んな事に気づく事が出来ましたけど、
私がもし藤川さんの立場だったら、
ずっと何も知らずに生活をしていた方が確率が高いと思ってもいました。

産んで一から育てていれば、もしかしたら自分には子供を持つことは難しいと思っていないのかもしれないけれど
でもやっぱり、私の色んなところを分析してみれば
私に子供を与えていなくて正解だと、子供の神様は思ったんだと思いますww

このテレビドラマ見てました(^◇^)
早い段階でこのドラマの題名の事が起こったので、
「えー!?この時点でクライマックス!?」と、この後どうなるのか?と思いながら見てましたww
子供の葛藤・親の葛藤、男として主としての仕事。女として母としての仕事。
深く考えすぎても、考えなさ過ぎても、親になるのも難しいし、生きていくのも難しいと考えちゃったドラマでした。



先日の天気予報で、北海道が有りえない気温になっているのを見ました
私の住んでる海無し関東よりも高い気温。
北海道でもこんなになるの!?とビックリでした。
そろそろ関東も梅雨入り宣言されそうです。
志緒様も体調にはくれぐれも気をつけてご自愛くださいね!
何だか文章がまとまっていず、長く読みにくくなってしまいましたスミマセン(^_^;)

Re:リアルタイムから外れちゃってますが・・・

うさメリさま

こんばんは。
浩太の身の安全が確保されてホントにホッとしましたよね。
その上うっちーとの同居で、張りつめて頑張っていた心がほどけて、久々に毎日明るい気持ちで過ごしているんだろうなあって、嬉しくなっちゃいます。

>本当に内野君自身も、時にウダウダ有りましたけど
>あれ位はどおって事無い位の可愛さだし、

うん、それだけ隼のことが好きだったってことだものね。
ウダウダくらいは仕方ないよね。

>いざという時に対処できる男(この場合は大人)はカッコいい♪

そうそう!やるときゃやるっていうのがカッコいいんです!

>その周りの友人たちもイイ奴ばっかりで、色気無しに飲み友達になりたいと思う位ww
>自分の周りを見回して見ても・・・ 自分を含め居ないなぁ……(^_^;)

迷路を迷わず最短で突破して行く人って、そうそういないですよね。みんなあちこち壁にぶつかりながら迷いながら歩いているんじゃないのかな。だから最短で突破して行く人の後について行けたらいいなあって思いますw

>諸々の事情が起こり、義姉が長期入院となって、上の子(当時4歳)を見る事になったのですが…

いやいや~それは大変でしたね。4歳の男の子でしょう。一筋縄ではいかないですよね。

親って、間違ったことたくさんやっちゃってるんですよね。
こういう場合はこうしたらいい…なんて誰かに教えてもらっても、子供は百人百様、その子には当てはまらないこともある。
でも一度間違えたらそこでお終いというものでもないんだと思います。
大抵の場合はやり直しがきくと思うんです。
親に向いていない人もいると思います。でも子供を愛する気持ちがあればきっと何とかなるんだと思いたいです。親子関係も様々で、絶対こうじゃなきゃダメということもないでしょうし。
それから、親だけが子供を育てて子供の未来を形作っているのじゃないと思います。
これは逃げかもしれないですけど、親の影響は大きいけれど親が全てではなくて、子供にも育つ力というのがあると思うんです。

なんか長々書いちゃいましたが、こうすれば絶対正解という子育てマニュアルはないので、難しいし迷うことがいっぱいで、私って親に向いてないっていつも思います。

>子供の葛藤・親の葛藤、男として主としての仕事。女として母としての仕事。
>深く考えすぎても、考えなさ過ぎても、親になるのも難しいし、生きていくのも難しいと考えちゃったドラマでした。

うさメリさまも見てましたか。
罪を隠してはいけないという信念を貫いた父親。
この父親、子育ての面では決して良い父親じゃないと思うんですよね。
言葉足らずで、不器用で、人の気持ちにも疎い。
でも信念を貫くことで子供を救ったんだと思いました。
父親ってここ一番でこんな風に真価を発揮する存在であってほしいです。

北海道、3日間くらいものすごく暑かったです。
この暑い時に観光に来た人は残念でしたね。
でも今日はもう最高気温が26度くらいのようで、一時的なものでしたね。
なんか最近こんなことばっかりです。暑くなったり寒くなったり。
そちらもこれから気温が上がってきて、梅雨入りもするんですね。
夏バテしないように気をつけてくださいね。

>何だか文章がまとまっていず、長く読みにくくなってしまいましたスミマセン(^_^;)

私もなんかクドクド書いちゃってまとまりなくてわかりにくいですよね。
自分でもよくわかってないのでこうなります(苦笑)

コメントありがとうございました

sparrow

Alas I'm not a tiny sparrow
I have not wings nor can I fly
And on this earth in grief and sorrow
I am bound until I die

ああ 雀でもなく翼も持たない私は
飛ぶことなど叶わない
そして 悲しみと嘆きの大地に
命尽きるまで縛り付けられる

PP&MのTiny Sparrowの一節です。
優しくて哀しい歌です。
この歌のタイトルをブログタイトルにしました。

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